地域の伝統行事にはがっつり参加しているし休日農業やってるし十分いろんな体験をしている子どもだと思うけど、すてきな園を卒園してしまうと今みたいに日常的に虫捕りとか出来なくなっちゃう、休みの日に海川山とかわたしにはきびしい…なので卒園に向けて野外活動系の団体に新たに所属したい気がする
そこに今の園のお友だちも一緒だといいなぁ、卒園で別れちゃうのはさみしい、のでみんなをさそってみようと思う
- 作者: 高濱正伸
- 出版社/メーカー: 廣済堂出版
- 発売日: 2010/07/17
- メディア: 新書
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『小さいころに自然に触れた経験が豊富な人のほうが、大人になって「最後までやり遂げたい」という意思力や、「もっと深く学びたい」という意欲のレベルが高い』
『わたしはお母さん方に「低学年のうちは、基本的な文法や漢字のまちがい以外は、子どもの作文の内容には口出しをしないでください」とはっきりいっています。自分の思いを書くという、作文本来の基本姿勢が身につかないからです。』
『親は余計な"講釈"はしないことです。低学年のうちは、とにかく自由に書かせることが肝心です。子どもを書くことに慣れさせるには、日記がおすすめです。一日に書く量は決して多くなくてかまいません。1行2行でもいいのです。』
子が今までにかいた絵をスクラップブックに貼ってまとめようと思ってるんだけどなかなか実行できない、それをちゃんと作ったら次は一緒に絵日記を作りたいな、キャプション付きの絵に日にちを追加して綴じて絵日記集にしたいな